Monthly Archives: 10月 2017

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26 10, 2017

日本の観光・旅行情報マガジン「Journey of JAPAN」にて紹介されました。

日本最大級のカード会社と日本有数の旅のプロが提供する日本の観光情報サービス「Journey of JAPAN」にて川平ファームが紹介されました。 海外のお客様でも日本の観光情報が分かるよう、サイトは多言語化されており日本語・英語・中国語・韓国語・タイ語などでも記事を読むことができます。 石垣島にいらっしゃるお客様で、よく見かけるのが「ATMが少なくてお金が下ろせない」と困っている方たちです。 川平ファームではクレジットカードもご利用いただけますので、ご安心ください! Our store is featured in "Journey of JAPAN". The article is available in English, Chinese, Korean, Thai and Japanese. https://journey-of-japan.com/article/188/ja

23 10, 2017

石垣島サイエンスガーデンについて

整備中にもかかわらず口コミで来園希望者が増えつつある「石垣島サイエンスガーデン」 川平ファームの海側、日本百景・西表石垣国立公園に含まれている景勝地である川平湾に面した約5,000坪のガーデンではパッションフルーツの畑や季節に合わせて咲き乱れるトロピカルプランツを楽しんでいただけます。 整備を始め10年以上経ちますが、ここ数年でやっと一般のお客様にもご覧いただける形になってきました。 ※草刈り直後はドローンでの撮影でも見映えする美しさです。 石垣島中央部には、沖縄最高峰の於茂登岳を中心に山が多く豊かな自然が残されています。 しかし山中には猛毒を持つハブやヒルが生息しており、個人で散策するには危険が伴います。 サンゴ礁に囲まれた海遊びに関してはダイビングなどのアクティビティも多いのですが、陸上の自然を楽しめる場所が少ない!もっと安全に自然に触れられる場所をと考えて作り始めたのがこのガーデンです。 昔は水牛の休息所。今はスイレンの池。 15年ほど前に縁あって昔水田だった耕作放棄地を入手したのが始まりで、入手当時は所々に開けた深い池がありそこから水牛が顔をだしていました。 この土地は土壌の湿気が多すぎたため、残念ながら大規模なパッションフルーツ栽培には向いていませんでした。そこで思い切って土を掘ってみると、背後にそびえる川平前嶺(300m程の山です)で集まった水が湧き出し、見事な池ができました。 この土地は石垣島では珍しく数メートル下まで真っ白な砂地で、石や赤土は全く出てきません。 それでも、黒真珠の養殖をしている川平湾を汚染することは絶対してはならないと、10年近くかけて少しずつ整備してきました。 ガーデン内の見本園で見られるパッシフローラの花々 年中楽しむ事のできるネッタイスイレン 色鮮やかな熱帯植物に囲まれて 園内は、パッションフルーツの見本園を始め、国内では希有な年間を通して咲き乱れる青・紫・桃色などの熱帯スイレンの池や、100種類以上のプルメリアの他多くのトロピカルプランツに囲まれ、ゆったりとした時間を過ごせます。 40年以上無農薬・無化学肥料の土壌なので、絶滅危惧種の水生昆虫やトンボなど珍しい生物がガーデン内5面ある池の周りで数多くみることができます。 また、園内のクリークにはマングローブ林が広がっており、塩の満ち干に応じて多くの蟹類やミナミトビハゼ(とんとんみー)などを安全に観察することができます。 マングローブでは目をこらせば小さな生き物がたくさん これから本格的な開園に向けての整備に入りますが、見学ご希望の方は既に受け入れておりますので、お問い合わせください。 川平ファームの店舗にて受付とご説明をさせていただきます。 ガーデンの日々折々はフェイスブックにUPしているので、ぜひそちらもご覧んください。

14 10, 2017

川平ファームに行ったら何する?

「◯名でランチお願いします。」 「マンゴーとパイナップルの配送ってできますか?」 実は、川平の実店舗にお問い合わせいただく内容なんです・・・ 毎回スタッフも心苦しく思いながらお店の説明をさせていただいております。 当店ではお食事もできませんし、果物の出荷もできないんです!すいません! それもしょうがないと思います・・・道路に面した入り口の看板を見た感じだとフルーツ買えそうですよね? 「ファーム」っていう名前からして、果物の盛り合わせとか食べれそうですね。もういっその事、騙されたと思ってちらっと店内覗いていただきたいです。勘違いでご来店されたお客様とも素敵なご縁がある事も多いのですが、せっかくの石垣島旅行、もっと楽しいものにしていただきたい。そして川平ファームの事をもっと知っていただきたいです。 こだわりのパッションフルーツ専門店 川平の実店舗は、川平ファームの加工場に隣接しています。 たくさんの在庫を抱えずに、毎日ジュースやジャムの製造を行い石垣島内、沖縄本島から全国へと出荷しているのですが、もちろん川平でも川平ファーム製品をお買い求めいただけます。 ゆっくりとお味見をしながら、お気に入りを見つけていただけると嬉しいです。 店内のほとんどがパッションフルーツ製品ですが、マンゴーもこだわっているので実は人気だったりします… また、ジュース&ジャムのギフトセットなどは結婚式の引き出物やお中元などの贈り物にも人気なんです。 ご希望のお値段や組み合わせをご相談いただければスタッフもお手伝いさせていただきます!   喧騒から離れてのんびりと 隣近所もいない山の中のお店なので、タイミングによってはとても静かです。 ・スケジュールぎっちりの旅行で少し疲れてしまった方 ・パートナーがダイビングしてる間にのんびり過ごしたい方 ・ゆっくり読書がしたい方 ・ビジネスでお客様とお話されたい方 ・店内に飾られているお花を楽しみたい方 そんなお客様も実は多いんです。ちょっとセミの声がうるさいですが、自然のBGMだと思って過ごしていただければそれもまた心地よいかと思います。お店の入り口にはスロープも設置しておりますので車椅子のお客様でも安心してご利用いただけます。 わんちゃん同伴のお客様もテラス席をご利用いただけますので、お気軽にお声かけくださいませ。 (当店の看板犬を落ち着かせる必要がありますので、かならず一声お願いします) 店内のところどころに飾ってあるお花は、3日に1回のペースで石垣島サイエンスガーデンから摘んできて変えています。亜熱帯の石垣島だからこそ、楽しむことができる色とりどりのお花を眺めながているとまるでここが日本じゃないような気がしてきます。   そして、南国の味を楽しむ もちろん、店内で楽しんでいただけるジュース・スムージーもおすすめですよ! パッションフルーツだらけのメニューの中にも、マンゴージュースやトロピカルスムージーもご用意してます。 コーヒー等はありません・・・パッションフルーツやさんのプライドがそうさせている事をご理解ください。 パッションフルーツそのものを食べたい!そんなお客様も多いと思います。 そんな方はぜひ、4月末頃〜5月の間にお越しください。 生食用の果実の販売は時期が限られてはいますが、販売中は店内でもお召し上がりになれるようご用意しております。 たまに、畑でとれたパパイヤや、グアバなどがレジに並ぶこともありますがこちらはお持ち帰りのみとなります。 [...]

8 10, 2017

ということで川平ファームのブログスタートです。

10数年以上前に一時期ブログを書いていたのですが、その後様々な動きの中で自然消滅。 ここ数年、書きやすさからかFBに移行していましたが、動きが多岐に渡りはじめもっと多くの方にお知らせしたい内容も増えましたので復活いたしました。 東京から石垣島・川平に移住してすでに30年近い年月をこの島で食わしており、沢に事業の延長で熱帯地方へ飛んだりと忙しい日々ですが、これから若い者も交えて面白い展開になっていきそうです。 川平ファームの創業話 お陰様で、現在では「パッションフルーツの川平ファーム」としてみなさまに知られるようになってきました。 そんなパッションフルーツと私の出会いは40数年前のことです。 台風直撃の屋久島で出会った初めて見る果物、それがパッションでした。 台風が通り過ぎた後、庭一面に落ちていた赤紫色の果物を拾い、割って一口啜った時の香りと酸味は、驚きと感動とともに今でも口の中に残っています。 その後、「原色 日本の野生ラン」の絵を以来され日本中を駆け巡っていました。 残された八重山へランを探しに通い初め、29年前にその植物画の仕事を仕上げることを目標に石垣島へ移住。 そして西表島の大富林道で再度パッションフルーツに出会い、パッションフルーツとの本格的な付き合いが始まりました。 当時、誰に話をしても「あれは、テラスの日よけ」とか「あんな酸っぱいモノなんで作るの?」などパッションフルーツ栽培に対する反応は低いものでした。 それでも五反歩の畑を借り、右も左も分からないままパッション農家としてスタートを切りました。 次第に協力者も増え、収穫した果実の加工を始め事業としての体を整えて行く事になります。   素晴らしさを伝えたいから、とことんこだわる より美味しいパッションフルーツの加工品を作る為に、国内のみに止まらず世界中のパッションフルーツの加工品を片っ端から味わってみました。 残念な事に、どれも果物本来の味・香りを生かした製品は無く、添加物によって味を整えているモノがとても多かったのです。 この魅力的な果物を世界中多くの人に伝えたい、まずは果物らしい香りと味を生かした加工品を作ることにこだわっていこうと、どんどんのめり込んでいきました。 そして、種まきから育苗・収穫・加工そして販売までを全て一貫して管理をしてく事で、現在の川平ファームの製品の品質を保って行く事ができるようになりました。 もしも、大量生産をしたいが為に、この手順を自動機械化などしてしまえば、味の品質も落ちてしまうのです。 製品に対してのこだわりは、また次の機会に詳しくご紹介したいと思います。 そして、新しいこだわり そして、現在は石垣島でのパッションフルーツ栽培・加工品製造と共にいろいろな分野に「新しいこだわり」を見出している最中です。 パッションフルーツの畑も含むガーデンを、動植物を観察できる植物園として整備していたり、海外でのパッションフルーツ農園の展開や、そしてもちろん新しいパッションの活用方法についてなど、いろいろな事をご紹介していければと思います。 ブログでは、時折過去を振り返りながら川平ファームグループ(株式会社 川平ファーム / 石垣島サイエンスガーデン / Souther YUI Farm inc.)として広がっていく幾つかの組織・展開などを織り交ぜながらUPしていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

5 10, 2017

川平ファームのマニアックなブログSTART!!

みなさん大変お待たせしました! 沢山のお客様に「いつまで放置するの?」と背中を押され重い腰をやっとあげました。 とうとう、川平ファームもブログを始めました。 すでに川平ファームにご来店されたことがある方はご存知かと思います。 パッションフルーツ専門店と言いながら、いろいろなことにチャレンジしているお店です。 なので、ブログを書くにあたりせっかくの面白い専門情報をたくさんの方にお届けしたいと思っています。 川平ファームの日常や新着情報から、10年以上かけて男二人で整備してきたサイエンスガーデンの様子・動植物達について、フィリピンの海外農園の様子についてなど幅広くそして深くご紹介していきたいと思います。 もちろん、スタッフ1人にはそんな知識はありませんので・・・ 川平ファームの選抜スタッフ3名でお届けしたいと思います。 言わずと知れた川平ファーム創業者。植物画家。パッションフルーツへの熱い情熱は、誰にもまけないのかもしれない。川平ファームについて、栽培について、ガーデンについて、海外農園の現状についてなど幅広くそしてとことん深くお届けします。 川平ファームに併設させている石垣島サイエンスガーデン担当。植物や爬虫類、昆虫について語りだすと止まらない。休みの日は石垣島の環境保護活動もしているイグアナハンター。好きな方なら喜んでくれるであろうマニアックなガーデンの様子をお届けします。 店頭でのお客様対応や、デザイン関係、物産展などのイベント、海外のお客様担当。川平ファームの日常や、製品の面白いレシピ、イベントの裏側やお客様の声などをご紹介します。他の2人の内容がマニアックになるので、目指せ広く浅く軽めの情報配信。 以上の3人で、お届けしていきたいと思います。 ブログの更新状況もFacebook等でお知らせしていきますので 石垣島の端っこ川平の様子を思いかべながお楽しみいただければと思います!